株式会社ジークス代表 渡辺が綴るブログ「なべこら」

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コロナ対策!そしてユーチューバーへ。

緊急事態宣言がとうの昔になってしまい、コロナが完全に収束することもなく、いよいよ恐れていた寒い季節が到来しつつあります。いやー、当初はまさかこんな事態になるとは、想像もつきませんでしたね。SARSだの鳥インフルエンザだのと騒いだ事もありましたが、コロナ騒ぎでここまで変わるとはですね。でも、今となっては、ニューノーマルにも慣れてきつつあります。特に在宅勤務などという、これまでの日本のサラリーマンの常識を覆す働き方の変革がこんなにあっさりと実現してしまうとはね。上司の目が光っていない仕事環境など、考えられなくなかったですか?(もちろん弊社の話ではありません)

でも、やってみるとこのニューノーマルの良いところも沢山あって、マイナス面ばかり考えてて何もしないよりは、とりあえずはやってみる姿勢が大事なことが実感できました。頭の中でわかっていてもやってみないとわからないことだらけですね。そういう意味では、コロナの後押しがあって良かったことも多いです。

ということで、弊社は以下のようなことをコロナ対策としてやってます。

・在宅勤務(勤務日の半分):満員電車に乗らなくて済むので体に優しい。さらに通勤費が浮き会社にも優しい。

・飲み会の自粛:みんなの財布に優しい。

・全体会議の自粛:地球に優しい。

・極力出張を避ける:旅費交通費が浮くので、会社に優しい。地球にも優しい。

・在宅勤務手当(10月から):みんなが嬉しい。

・全社員向け月初の私のお話をストリーミングで配信:私が大変だけど、みんなが見やすいし、聞きやすい。

特に、テレビ会議の方法については、緊急事態制限が発令されて、直接お客さんとのやりとりが出来なくなって、プレゼンも出来なくなって、ヤバイってことで、この際だからいろいろやってみようってことで、顔を照らす美容用のライトから始まってプロ用のコンデンサーマイク、クロマキー用のグリーンバック、顔が綺麗に映る一眼レフカメラ、複数の映像ソースを切り替えるスイッチャーまで購入して、リモートプレゼンを極めるつもりで試行錯誤してました。で、そのうちの一つの成果として始めたのが、私が全社員に向けて話をするという月一のストリーミング配信です。高画質、高音質を目指して始めましたが、最初はライブ感を大切にしたいという私の謎のこだわりがあったため、リアルタイムストリーミングにしてしまい、画像も音質もダメダメでした。

LimeBoardの画像をスイッチャーで合成してます

そのうち、Google Meetのライセンスが変更になるということで、リアルタイムストリーミングが使えなくなり、強制的に録画に変更。ここで、劇的に画質も音質も良くなりました。そして、弊社の関連会社の社員が開発したLimeBoardという手書き画像共有アプリを使って、手書き文字やグラフィックを描きながら、グラフィックレコーディングを私の画像と合成するみたいな新しいプレゼンにチャレンジしています。

本番中にカメラのバッテリーが切れたり、QuickTimeの録画が落ちまくって、リテイクを何度も繰り返して話をする気力が失ったりと大変でしたが、ようやく形になりつつあります。やってみると、何かとトラブルが多くて大変ですが、プレゼンの質が上がってくるのが楽しいです。人気のユーチューバーは、一人で撮影をやっている人も多いようですが、あの綺麗な画像と編集の上手さに感服しきりです。よくできてるなと思います。

そして、そのうち私もユーチューバーとしてデビューしようと思っています。(ウソです)