株式会社ジークス代表 渡辺が綴るブログ「なべこら」nabecol

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地球温暖化対策の取り組み始めます!

弊社もいよいよ、脱炭素社会の実現のため、地球温暖化対策に取り組むことにしました。正直なところ、弊社はITを生業としてますので、工場があるわけでなく、原料を仕入れることもなく、サプライチェーンも無く、せいぜい人の移動があるわけで、どれほど貢献できるかは、ずっと疑問だな〜と思ってました。各個人がやれることは限られていますし。

とはいえ、弊社は来年で30期を迎えるのですが、この先の30年を考えると、社会が持続可能になってない限り会社も存続することができません。これまでは、我々の社会は長きにわたって持続するものと思われてましたが、温暖化による影響で、明らかに不確実性が高まってきており、将来何がおこるかわからなくなってきました。最近の社会学者の本を読んでみると、気候変動のリスクは相当高まっており、すでにティッピングポイントを超えたという悲観的な論説も見られるようになってます。

我々中小企業ができることは限られてますが、社会全体で脱炭素の取り組みが始まれば、持続可能性社会の実現も不可能ではないでしょう。まずはできるところから手をつけて、小さな潮流から大きな大河の奔流を作る必要があるのではないかと思い至り、これまで会社を育ててくれた社会に恩返しする意味でも、脱炭素社会の構築に向けて、協力させて頂くことにしました。まずは、JCLP(地球気候リーダーズ・パートナーシップ)に加盟し、会社内部で何をできるかを考え、できることから少しずつ施策を始めることにしました。いずれ再エネ100宣言のRe Actionにも加盟するつもりです。今後は、会社内部の施策だけでなく、ITが持続可能性社会の実現に貢献できる方法も考え、いろいろとチャレンジしたいと思ってます。

コロナ対策!そしてユーチューバーへ。

緊急事態宣言がとうの昔になってしまい、コロナが完全に収束することもなく、いよいよ恐れていた寒い季節が到来しつつあります。いやー、当初はまさかこんな事態になるとは、想像もつきませんでしたね。SARSだの鳥インフルエンザだのと騒いだ事もありましたが、コロナ騒ぎでここまで変わるとはですね。でも、今となっては、ニューノーマルにも慣れてきつつあります。特に在宅勤務などという、これまでの日本のサラリーマンの常識を覆す働き方の変革がこんなにあっさりと実現してしまうとはね。上司の目が光っていない仕事環境など、考えられなくなかったですか?(もちろん弊社の話ではありません)

でも、やってみるとこのニューノーマルの良いところも沢山あって、マイナス面ばかり考えてて何もしないよりは、とりあえずはやってみる姿勢が大事なことが実感できました。頭の中でわかっていてもやってみないとわからないことだらけですね。そういう意味では、コロナの後押しがあって良かったことも多いです。

ということで、弊社は以下のようなことをコロナ対策としてやってます。

・在宅勤務(勤務日の半分):満員電車に乗らなくて済むので体に優しい。さらに通勤費が浮き会社にも優しい。

・飲み会の自粛:みんなの財布に優しい。

・全体会議の自粛:地球に優しい。

・極力出張を避ける:旅費交通費が浮くので、会社に優しい。地球にも優しい。

・在宅勤務手当(10月から):みんなが嬉しい。

・全社員向け月初の私のお話をストリーミングで配信:私が大変だけど、みんなが見やすいし、聞きやすい。

特に、テレビ会議の方法については、緊急事態制限が発令されて、直接お客さんとのやりとりが出来なくなって、プレゼンも出来なくなって、ヤバイってことで、この際だからいろいろやってみようってことで、顔を照らす美容用のライトから始まってプロ用のコンデンサーマイク、クロマキー用のグリーンバック、顔が綺麗に映る一眼レフカメラ、複数の映像ソースを切り替えるスイッチャーまで購入して、リモートプレゼンを極めるつもりで試行錯誤してました。で、そのうちの一つの成果として始めたのが、私が全社員に向けて話をするという月一のストリーミング配信です。高画質、高音質を目指して始めましたが、最初はライブ感を大切にしたいという私の謎のこだわりがあったため、リアルタイムストリーミングにしてしまい、画像も音質もダメダメでした。

LimeBoardの画像をスイッチャーで合成してます

そのうち、Google Meetのライセンスが変更になるということで、リアルタイムストリーミングが使えなくなり、強制的に録画に変更。ここで、劇的に画質も音質も良くなりました。そして、弊社の関連会社の社員が開発したLimeBoardという手書き画像共有アプリを使って、手書き文字やグラフィックを描きながら、グラフィックレコーディングを私の画像と合成するみたいな新しいプレゼンにチャレンジしています。

本番中にカメラのバッテリーが切れたり、QuickTimeの録画が落ちまくって、リテイクを何度も繰り返して話をする気力が失ったりと大変でしたが、ようやく形になりつつあります。やってみると、何かとトラブルが多くて大変ですが、プレゼンの質が上がってくるのが楽しいです。人気のユーチューバーは、一人で撮影をやっている人も多いようですが、あの綺麗な画像と編集の上手さに感服しきりです。よくできてるなと思います。

そして、そのうち私もユーチューバーとしてデビューしようと思っています。(ウソです)

社内報ZYYYYX! 発刊

27期目にして初めて社内報を発行しました。実は、ほとんどの社員がこの極秘プロジェクトを知らされてないことをいいことに、社内報作成チームは、本来11月19日のジークスの日に上梓予定だった発刊日を新年初日にスライドさせてました(笑)インナーブランディングの一環で何か面白いことをやりたいということで、自主的に始まった社内報作成。忙しい仕事の合間で、なんとか完成に漕ぎつけたみたいですね。
しかし令和のこの時代に、社内報がなどというものが、果たして受けるのだろうか。いや、こんな時代だからこそ、昭和の香りがする社内報が良いのではないか。という予測どおり、社員の受けは、まあまあでした。だよね?
そして、社内報が出ることを記念して開催した、なべこらロゴコンテストも残念ながら、該当作品なしになってしまいましたが、3名の応募者には、私のふるさと納税から、豪華景品が送られました。おめでとう!これも新しい試みで、デザインワークを仕事としていないメンバーも含め、iPadを使って手書きでロゴを作成するという、できれば社員全員がクリエーティブなマインドを持って欲しいということから始まったものでした。
社内報ですので、社内の機微な情報も掲載されているため(?)、社外にはお見せできません。大変よくまとまったコンテンツが満載されていまして、次号が、いつ出るかわかりませんが、期待を持たせます。今年のジークスの日までには、VOL 2 お願いしますね!