株式会社ジークス代表 渡辺が綴るブログ「なべこら」

NABECOL

投稿者「watanabe」のアーカイブ

ZYYX-DAY 社員旅行:香港編

IMG_2708

社員旅行の話とは、まったく関係ありませんが


12月の最初の木曜日の午後、社員旅行というのに、一人香港国際空港に降り立った私。ふと振り返ると一人の有名人らしき人が、スマホを持った一般人に囲まれているのに気が付きました。眼鏡をかけた白髪の男性は、井上陽水のバックバンドから一気にメジャーにのし上がったあの歌の上手い天然系の有名シンガーでした。香港でも人気があるみたいですね。
そんなことはどうでも良いのですが、真面目な話、私は、香港のスポーツ関連のデバイスを開発しているベンチャー企業と打ち合わせのため、他のメンバーより1日に早く到着したのでした。それにしても、香港は、思ったよりも涼しいです。どうしても香港というと暑いイメージが強いのですが、この季節は上着がないと厳しいぐらい寒いようです。そして、街中をテスラがやたらと走ってます。現地の人に聞いたところによると、ディーラーの中古買取もあり、関税も免除され、せまい香港では1回の充電で1週間は持つということもありで、売れているようです。
20171208_195543_XT10

北京ダァ〜ック!


さて、その翌日、各拠点から香港国際空港に集まったジークスのメンバーは、専用のバスでホテルへ。チェックイン後、私も合流してホテルからバスで10分ほどのところにある、ビクトリアハーバーの夜景が美しいレストランまで移動します。九龍半島の先端のこの場所は、香港島へのフェリー乗り場の目の前にあり、対岸の高層ビルの煌びやかに瞬くライトが、ここでしか見れないストレンジャー感を十分に堪能させてくれます。やっぱり海外旅行は実際に来ないとわからない感覚を与えてくれます。さて、北京楼という名のこのレストランは当然のことながら、北京料理のコースになってまして、メインはやっぱり北京ダックです。
全員が揃ったのを確認して、乾杯の挨拶をしまして、さあ宴会がスタートです。スタートしちゃうと香港だろうが東京だろうが大阪だろうが福井だろうが、青島ビールと紹興酒しかないことを除けば、関係ないんですよね。このレストランは日本人を相手にしていることもあり、味もそれほどエスニックな感じがしませんし、日本でパーティをやっているのとなんら変わりません。
20171208_215502_XT10

お上りさん状態です


そこそこの盛り上がりの中、予定の時間が来て、オープントップの2階建バスに乗って市内観光に突入!散々ビールなどを飲んだ後だけにトイレはどうすんのよ〜。という大人の事情を無視してバスは香港市内を走り抜けます。そして、香港とはいえ、寒い〜。亜熱帯ですが、12月に入ってしまうとこんなに寒いんだな。20分ほど走り、女人街に到着。ここは、有名なマーケットがあるところです。
20171208_215205_XT10

看板に手が届きそうです


添乗員の説明を聞き、帰りの集合時間を聞いて自由行動になります。まずは、トイレで用を足し、たまたまその辺りにまだ残っていたメンバーと一緒にナイトマーケットに繰り出します。商品が通路に目一杯はみ出していて、人にぶつかってまともに歩けない狭い通路を歩いていると、お店の人がニセモノ、ニセモノと声をかけて来ます。どんなものがあるのか、興味がてら話をしているとどんどん偽物の時計が出て来ます。最初はまったく買う気が無かったのですが、そのうち、なんか買っても良さそうな気になってくるのが不思議です。もちろん、ここで冷静にやめておくのが日本人の正しい姿なはずなので、冷静にNoThankと言って立ち去ろうとしたら、小さな声でこれ買いますと言い始めたT山に、皆の注目が集まります。まじか!やっぱり君は偽物か。とはいえ、誰も止める権利はありません。ここで普段の営業で培った交渉力をフルに発揮して、フランクミューラーを半分まで値切って、誇らしげに腕に巻いた彼は、日本人としての誇りを完全に捨て去り、物欲と見栄にどっぷりと侵された薄汚れた異邦人といえるでしょう。まあ、わかっていましたが。その他、フェイクではなく、オリジナルの面白いガジェットなどが多数ありました。女人街は面白いです。ただ、陳列されている商品は、それほどバリエーションが多いわけでもないので、しばらく見ていると飽きてきます。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

女人街です。商魂がすごい。


そして、集合時間になり、再びバスにてホテルに戻った面々は、それぞれの思惑を胸に夜の香港に消えて行きました。
IMG_0644 (1)

ホテルのラウンジにて寛ぐ、なんてことに慣れてない面々


 
 
IMG_9622 (1)

深センへ向かう仲良し4人組


 
 
 
 
翌日は、終日自由行動というということで、香港観光の王道ともいえるオプショナルツアーに参加するスタンダードグループ、マカオに行ってギャンブルに手を染める勝負士グループ、ビクトリアハーバーをサイクリングで探索するヘルシーグループ、一人で孤独にどこかに消えていくロンリーグループ(グループ?)、IT業界にいるんだったら一度は行っておいた方がよいでしょう、発展著しい深センに行く前向きグループなどに別れて楽しみました。私は、深セングループに参加することにしました。
綿密に事前調査をしてきたにも関わらず、いろいろあって、結局2時間をかけてようやく中国本土に上陸しました。深センは、本当の中国?なので通貨も違います。現地通貨を手に入れるため、ATMらしき機械でお金を下ろしていたH田君が誤って数万円も下ろしてきましたので、それをみんなで山分けすることにしました。(もちろんその分は、日本円で後で精算するということで)
IMG_0795 (1)

深センの街並み


おお〜、ここが深センか!公園のような大通りの両側には様々な高さの真新しいビルが並んでます。すでに昼前になっていましたので、何か食べる店を探すために、とりあえず目の前のビルに突入。たくさんのちっちゃいお店が夥しい数の電気部品を店頭にうず高く積み上げ、雑然としています。兎にも角にもたくさんある商品を陳列するため、置けるところに置けるだけ置いちゃえ的なこの雑多さが今の中国の勢いを表しているような気がします。
IMG_2090 (1)

ドローン、実演中。売る圧がすごい。


IMG_6302

ものすごい種類の電気製品が山ほどあります


ドローンを売っている店になにげなく入ると、中国人の店員がすごい勢いで営業をかけてきます。圧がすごい!専用のコントローラでトリッキーな動きを制御することができる小さいドローンが二つで約5千円とのことでしたが、交渉をしているとどんどん安くなります。そのうちめんど臭くなって来て、もう行こうかとお店の外に出ると、別の店員が付いて来てまたデモを始めたりで、なかなか振り切れませんでした。もともと何か食べる物を探すつもりで入ったビルだったので、とりあえずエスカレーターでレストランらしきものを探してどんどん上の階にあがりましたが、結局レストランもフードコートも無く、このビルはあきらめて外に出ることに。そして、少しぶらぶらしていると地下街への入り口があり、中にはレストランぽいものがあるようなので入りました。とりあえず空いている店に入り、訳も分からずラーメンらしきものを頼みましたが、まあまあ美味しかったです。いつもは、このパターンでお店に入ると、エスニックもののオンパレードになるのですが、特に癖のある味でもなく、辛くてコクのないスープと、日本ではめずらしいコメの麺でした。以前の中国よりレベルが上がっている?
IMG_9377 (1)

フレッシュオレンジジュースの販売機。深センなだけに、新鮮でした。


IMG_6851 (1)

オレンジジュースです


腹もこなれ、深センに来たらぜひ経験してほしい、キワモノ生搾りオレンジジュースの自動販売機に挑戦しました。機械の中にネーブルと思われるオレンジ色のフルーツがずらっと並んでいて、一つずつゴロッと落ちて機械のアームが絞り始めます。こんなの日本に無いよね〜。そして、なんと3個も絞ってくれました。搾りたてで新鮮なので美味しいですよ。この自動販売機が深センにはいくつかありました。しかしながら、こいつにチャレンジする本当の目的は他にあります。WeChatPayを使って決済すること。中国では現金はほとんど使われなくなっているという噂は本当なのかを身を以て体験することでした。当然、この自動販売機もWeChatPayに対応していました。が、しかし、日本で買って来たこちらで使えるはずのSIMではうまくネットに繋がらない。どうもグレートファイアーウォールの外にはアクセスできるようなのですが、その中には入れないような感じです。なるほどありそうな話です。
IMG_2148 (1)

街角カラオケボックス


IMG_4343 (1)

そして、街角英会話ボックス


更に、面白いものを見つけました。街角カラオケボックスです。少し大きめの電話ボックスみたい。これだと買い物にでかけた時にでも、ぶらっと立ち寄ることもできますね。そしてその横には、その派生系ともいうべき、街角英会話ボックスがありました。中には電話会議システムが入っていて、いつでも街角で英会話が楽しめるというものみたいです。ぶらっと立ち寄って英会話のレッスンを受ける人なんているんですかねえ。。。。
そんなこんなで、結構深センの街を歩きましたが、楽しいガジェットが山ほどありまして時間が足りません。コピーっぽい商品はもちろんたくさんありますが、オリジナルのアイデア商品もたくさんあります。とにかくそれが安い。ガジェット好きにはたまりません。うちのメンバーは、いっぱい買ってました。大量の元を持つ金持ちのH田くんに借金して。午後3時をすぎ、そろそろ帰る時間が迫って来ました。正直、めちゃめちゃ面白かったです。深セン。
帰りもやっぱり2時間かかりました。ホテルに戻り、近くのレストランというかほとんどネイティブしか行かないような食堂で、青島ビールとワンタン麺で乾杯。他のチームの動向もSlackを通して続々とアップデートされていきます。皆んなそれぞれ盛り上がってるな〜。羽目外し過ぎて、日本に戻れなくならないようにね。そして、それぞれの胸に異国の思い出を刻みながら、香港の夜は更けて行くのでした。
IMG_1223

DSC_0603IMG_4019
 

ジークスのCSR活動

サイクリング、自転車と自分の体が一体となって、あの風を切って走る爽快感、楽しいですよね〜。誰しもが一度は経験したことがあるのではないでしょうか。で、急ハンドルを切ったように話の道筋は変わりますが、弊社はこのサイクリングに関連したCSR活動を行なっています。弊社の場合は、地域の振興を後押しするとともに、スポーツをする若者に夢と希望を与え活気ある社会を作る一助になることを目的として、シエルヴォ奈良というサイクリングのプロチームと、GoMore WHIZKIDというアマチアサイクリングチームのサポートをしております。

IMG_2579

ジャージにもしっかりGoMoreのロゴが入っております。


このGoMore WHIZKIDというアマチアチームですが、昨年自転車レースを始めたばかりの山本哲央君がいきなり春の高校選抜のロードレースで全国一になったり、大学2年生の石原君はインカレで常に上位に顔を出していたり、女子高生の佐藤さんは競輪学校に入学してしまったりとエリートアスリートの集まりとなっております。ちなみに山本君は、マツコの番組にも取り上げられたこともあり、知名度がどんどん上がってきてます。その彼らに、GoMoreを使ってもらい、その斬新な乳酸値を使ったトレーニングにより、アスリートとしての能力を高めてもらうことと、エリートアスリートが実走したフィードバックデータから更にGoMoreの精度をあげて行くことを目的としております。奈良を本拠地として活動するプロサイクリングチーム、シエルヴォ奈良のメンバーには、広告塔になってもらってますが、プロチームとして次世代の若者に夢を与えるような活躍を期待しております。
IMG_2603

金谷監督とリーダーの蠣崎君と一緒に。


さて、WHIZKIDは、下高井戸にあるサイクルウェアショップがベースになって活動しておりまして、その監督の金谷さんは熱い思いを持つ、熱血漢です。彼の指導の下に、将来有望な若者が集い切磋琢磨しております。その彼らが、将来世界に羽ばたくことを期待して我々はサポートしているわけですが、いよいよ3年後に迫った東京オリンピックにて活躍してくれたらどんなに楽しいことかと、わくわくします。
IMG_2550

ローラー台でケイデンス200rpm(1分間に200回転)中です!はえ〜!


 
私自身、若い時に自転車競技をかじったことがありまして、当時は自転車競技イコール競輪という認識が一般的で、特に自転車ロードレースそのものの存在はほとんど知られていませんでした。普通の人が知っているのは、競輪の中野浩一選手が世界選手権のスクラッチ(当時はそう呼ばれていました)で10連覇したことぐらいで、どうしても競輪というイメージが先行しておりました。私の通っていた高校には自転車競技部がなく、先生に部活として認めて欲しいとお願いに行った時に、なんかよくわからないが危ないからやめておけと言われた記憶があります。仕方がないので、地元の社会人のチームにお願いして一緒に練習をさせてもらっていた記憶があります。(でもよくあの当時に、あの片田舎に社会人のロードレースのチームがあったなあと、今思えば感慨至極ですがね)
IMG_2681

イケメン蠣崎君が着るGoMoreのロゴが入ったジャージ、かっこいいでしょ!でも、ブルーのシューズが気になる。


その当時から比べれば、隔世の感がありますが、それでもやっぱり日本の自転車競技の普及率はかなり低く、ヨーロッパなどど比較すると自転車に対する価値観とか自転車選手の社会的地位などはかなり低いと言わざるを得ません。そんな中、少しでも自転車競技に夢を持つ若者が増え、プロスポーツとしての地位を確立し、更に日本のサイクリング環境が良くなることを期待してます。もっと将来には、ツールドフランスでイエロージャージを着て走る日本人をスポンサーカーの中から見ることが出来たらな〜、と夢を膨らませております。
 

富士ヒルクライム with 新型GoMoreLite!

GoMoreの新型が発売される予定で、以前から申し込んであった富士ヒルクライムへの出展でしたが、製品版が間に合わず、急遽サンプル版を展示して予約販売を受け付ける形になってしまいました。デジタルガジェットにはつきものの話でして、これはもうしょーがない。で、実は今回の本題は出展のお話しでは無くて、出展におまけで付いてくる、富士ヒルクライムレースへの私の出場記なんです。

19437731_1594350427255400_5642210745029420108_n

GoMoreLiteのパッケージです


19554285_1594352587255184_5287295964318773547_n

今シーズンから、テントを一新しました。ようやく、こなれてきた感が出て来ましたね!


ちなみにGoMoreLiteはサンプル版といえ、機能は製品版とまったく同じです。新型のGoMoreは、BlueTooth対応のパワーメータと接続が可能になるばかりでなく、Ant+のサイクルコンピュータに心拍を表示することができます。私は、Pioneerのパワーメータ(SGY-PM900)とサイクルコンピュータ(SGX-CA500)を搭載したバイクで、GoMoreLiteで計測した心拍数をCA-500で表示しながら、スマホはジャージの背中のポケットに入れてレースに臨みました。(PM900は、BT対応ではありませんので、GoMoreアプリとの接続はしてません)
数日前の雨の天気予報をまだひきずっている曇り空の中、車でレース会場に向かいます。会場付近は、近くになればなるほど、サイクリストの大渋滞になり、車が自転車に囲まれて進行する状態になります。午前6時前には会場に着かないと交通規制のためたどり着くことすら出来なくなるそうで、少し焦る。焦っても、前も後ろもサイクリストだらけでどうにもなりません。さすがは、参加者1万人!なんとか、6時前には出展者の駐車場に到着し、ブースにて出展の用意とレースの準備をします。私のスタート予定時間は、20ものグループに分かれて出発する最終グループということで、午前8時半スタートです。まあ、ようするに最も予想タイムが遅い落ちこぼれのグループなんですね(すいません。そうでない方もいると思います)。
19598606_1594328537257589_8144821430485938318_n

人人人、スタートしてもすばらく進みません


最初のグループは、主催者選抜されたエリートレーサーの方々で、私が平地を全力で走るのと同じくらいのスピードでこの急坂が続く富士山の五合目までを走りきってしまう人たちです。ヒルクライム職人と申しましょうか、重力に対して異常な耐性を持つ人たちと申しましょうか、上り坂が好きで好きでたまらないMっ気な人たちと申しましょうか。まあ、いいです。とにかく、自転車が登り坂でもすごく早くこげる人たちです。この23キロもある急坂を1時間足らずで登ってしまうんですからねえ。
20グループに分かれてスタートが始まりました。1万人ってのは、すごいですね。順次スタートしても次から次からサイクリストが溢れ出てきます。さて、私もスタートです。私の作戦は、最初はできるだけゆっくり走り、調子が出てくるはずの中盤からスピードに乗るというものでした。一合目に行くまでに急坂が続くという情報を得ており、それを過ぎればまあなんとかなるだろうとタカをくくってましたが、甘かったですね。正直申しますと、まったく練習していなかった(最近は大人の芝刈り?に忙しくて、自転車にはまったく乗ってませんでした)にもかかわらず、半分くらいの順位にはいけるんじゃないかと、高を括ってました。一合目をすぎてもペースが上がらない。立ち漕ぎして、ペースを上げてもすぐに足にきて、ペースダウン。どんどん抜かれていきます。間違ってヒルクライムに参加したんじゃないかと思われるようなビア腹を抱えたおじさんにも置いていかれる始末。抜くこともありますが、抜かれる割合は8割以上か。どんどん置いてかれるこの感覚。この屈辱は、私の50年余りに渡るエリートスポーツ人生で感じたことの無いものでした(ウソですよ)
19511549_1594346003922509_6673769889001556628_n

チームGoMoreエースのKすげちゃんです。2時間切りなんて楽勝よ〜


一合目過ぎたら楽になるんじゃなかったの?話が違う!5パーセント以上の坂がまだまだ続くじゃないの。そして、ここで言い訳をさせてもらえば、ギアが重すぎでした。富士ヒル用にスプロケットを換えてくる必要があったな(一応、自転車のこと知ってる感じでしょ?)。最後は足にきて、まったくスピードが出なくなりました。四合目を過ぎて、もがき区間(ってのがあるんですね。この区画が山岳賞の区間です)を通過。すでにもがきもがき登っているのに、これ以上もがけってか!気温もかなり下がってきて、空気も薄くなっているのかなあ、意識も遠くなりまったく体が動きません。さらに、事前に特に何もエネルギーを摂取せずに、しかもスポーツドリンクしか持っていなかったため、空腹にも襲われてほとんどハンガーノック状態。それでもなんとか最後の坂を時速2キロぐらいで駆け上がり、ようやくゴールにたどり着いたのでした。
IMG_2429

サイクリストで埋め尽くされた気温5度の富士山五号目。実に寒いです


腹減った〜。五合目のレストランで何か食べて帰るぞーと、あれ?お金を持ってきてない!ことに気がつきました。気温5度の富士山五合目で、寒くてひもじい思いをしながら、下山の長蛇の列に並んだのでした(危険防止のため、下りもグループ毎にしか帰れないのですよ)。下りはものすごく寒かったです。手がかじかんでブレーキを握る握力がなくなって行きます。23Kも距離がありますから、下り切るにも時間がかかるんです。標高が下がるにつれ、気温も上がり、無事にスタート地点に戻ってきました。なお、成績ですが、タイムは2時間18分、8900人中、7700位ぐらいだったことをご報告しておきます。ちなみに、70歳以上の部の優勝タイムは1時間15分ぐらいだったとか。歳のせいとか、言い訳は一切できませんな。情けなや〜。