株式会社ジークス代表 渡辺が綴るブログ「なべこら」

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月別アーカイブ: 2017年1月

マニラ近郊リゾートでクリスマスパーティーに行って来ました!

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ここは南国〜。寒い日本から来ると天国です。


マニラ近郊のリゾート地に、現地スタッフと一緒に一泊二日のクリスマスパーティに行って来ました。一泊二日のパーティーってちょっと変だと思いました?そうなんです。クリスマスパーティーと言っても、単に皆で行く旅行のことを言ってるだけなんですよね。目的地は、マニラの南側に位置するバタンガスリゾートの一つです。予定では、目的地まではオルティガスから3時間程度だそうです。
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乗ったらすぐに眠りこけるK保


朝9時にホテル前にレンタカー(運転手付き)で迎えに来る予定でしたが、早速遅れているとのことです。土曜日とはいえ、すでに激しい渋滞が始まっているようです。現地スタッフ4名と、今回は日本人4名の合計8名が1台のワンボックスカーで行きます。日本人2名は、2週間前にマニラに入って、現地スタッフと一緒に開発業務をこなして来ました。このバカンスでマニラ出張を終え、日本に帰国します。クリスマスパーティーは、現地駐在のT川君のアイデアで、クリスマスを何よりも大切にするフィリピンスタッフのために、会社の自腹で企画したものです。T川君らしい、実に気がきく優しい企画です。実は以前は、本当にT川君の自腹でパーティーを開催しておりました。フィリピンのスタッフの人望が厚いわけです。
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雨降ってるのが残念です


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南国のリゾートっぽいですかね?


それはさておき、マニラから高速道路に入り1時間半程度進んで、一般道路に降ります。ここまでは渋滞はありましたが、まあまあ順調な感じで、あれ?もしかして3時間もかからないんじゃないのと、大きな期待が膨らみます。でも、ここからがフィリピン。スピードが出ないジプニーやらトライシクル(3輪タクシー)やら自転車やら山羊やらが片側1車線の道を防ぎ、ドライバーが追い越しまくるものの、行っても行っても次から次から出て来ます。しまいには、橋がおちかけて片側通行で大渋滞の箇所まであり、日本では考えられないことに、チップをもらいながら適当に交通整理をしているような現地の人がいました。いくつかの街を通り過ぎ、そこには必ず渋滞があり、とにかく時間がかかります。リゾート地が近くなるにつれ、さらに田舎感が進み、ついには貧困街みたいなところまで通り過ぎ、未舗装路を通ってやっとたどり着きました。こんなところにリゾート地があるのか。どうみても、日本人はいない雰囲気です。
早速受付をすませ、部屋の割り当てをして、まずはビュッフェ形式のテラスみたいな感じのレストランで昼飯を食べます。当然完全なローカルミールで、嫌な予感が。。。もちろん日本食などはありません。ところが、パクチーなどは一切入ってないし、味付けも薄めなので、存外美味しいんですね、これが。なお、ビールなどのアルコールは、バーに行かないと買えません。ここでは、昼飯、おやつ、夕食があるらしく、現地スタッフは、おやつを楽しみにしているようです。
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ビュッフェにて。酒持ってこーい!


さて、食事を終えて早速アクティビティへ。と思いきや、風が強く波も高いということで、ほぼすべてのアクティビティが出来ないとのこと。残念。泳ぐしかない。冬の日本を出て来たので南国で泳げるだけでも、来た甲斐があるともいえる。少し泳いで、屋根付きのビーチマットみたいなところで、海を眺めながら、何もせずにいるというのもいいんではないでしょうか。普段から何かアクティビティをしないと気が済まないたちではありますので、ちょうど何も出来ないこんなチャンスだからこそ何もしないという贅沢を楽しみましょう。
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すっかりポーズがきまっているアルフレッド君。上手です。太刀打ちできませんでした。


そうこうしているうちに、夕食の時間です。昼飯とあまり代わり映えがしない気がするんですが。。。日本だとここから宴会が始まりますが、ここは異国の地。食べながら飲むという慣習はここにはありません。したがって、ビールをバーからわざわざ買って来て飲むものの、バッフェスタイルの食事は短時間で済んでしまいました。さあ、あとはやることがありません。リゾート地をぶらぶらと散歩し、ビリヤードのあるバーに行き現地スタッフと一緒に楽しみました。部屋に戻ってもテレビもありません(あっても言葉がわからないか)。他にはカラオケもラーメン屋も居酒屋もコンビニもありません。そう、そういうシンプルな生活こそリゾートの醍醐味です。文句を言わず、砂浜に打ち付ける波の音でも聴きながら、部屋に戻って静かに寝ましょう。
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クリスマスシーズンです


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リラックスしている雰囲気でもない二人


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ここはビーチリゾートです。当然ビーサンでいきます。


翌朝は天気も良くなり、いよいよアクティビティが出来ることになりましたが、シュノーケリングはすべて貸し出していてNGだそうです。現地スタッフの一人と我々3人でバイクトレイルに行くことにしました。ガイド役のお兄さんの後について、マウンテントレイルを行きます。前日の雨でmuddyですよと言われた通り、泥だらけになります。山間の現地の人々が住む住宅を抜けるトレイルなため、ものすごく現地の生活感が伝わるものでして、違った意味で味のあるものになりました。痩せ細った山羊、庭を駆け回る鶏、上半身が裸の裸足の少年たち、なぜかたむろしている大人たち、土地の権利など関係なく山の中に勝手に建てたとしか思えない平屋の家などなど。急な上り坂や下り坂もあったり、渓流を超えてみたりとかスリルもあり、面白かったです。1時間ぐらい走ったので、かなりいい運動になりました。その後、泥を落としたかったので海に入り、シャワーを浴びたらそろそろ集合時間です。全員で記念写真を撮り、マニラへの帰途につきました。帰りは大渋滞に巻き込まれ、6時間以上かかったことをご報告しておきます。
面白い経験でした。ある意味ストレスも感じつつも、すごーく、気分転換になりました。また来年も参加したいと思っています。でももうちょっとホテルのグレードを上げるかな〜。